2018-03-16 第196回国会 参議院 本会議 第7号
地方財政計画を策定する際、文部科学省は、例えばICT、タイムカードによる適切な出退勤記録の整備などの所要額を交付税措置していただくよう総務省に要求しているのか、文科大臣にお伺いします。 以上、るる質問いたしましたが、それぞれ明瞭な御答弁を期待し、私の質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣野田聖子君登壇、拍手〕
地方財政計画を策定する際、文部科学省は、例えばICT、タイムカードによる適切な出退勤記録の整備などの所要額を交付税措置していただくよう総務省に要求しているのか、文科大臣にお伺いします。 以上、るる質問いたしましたが、それぞれ明瞭な御答弁を期待し、私の質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣野田聖子君登壇、拍手〕
次に、出退勤記録の整備などに関する交付税措置のお尋ねでありますが、勤務時間の適正な把握のため、タイムカード等の客観的な記録を基礎として確認し、適正に記録することは有効であると考えております。
出退勤記録についても情報公開請求が出ています。 国民の皆さんから見て、財務大臣、国税庁長官が毎日ホテルから公用車を使って通勤するというのは理解されると思われますか。感想で結構ですよ。
出退勤記録も情報公開されています。ぜひ、お調べいただいて、この委員会に、まさに税金にかかわる議論ですから、御報告をいただけませんか。財務大臣、いかがですか。
思う中で、私は、安倍内閣新体制が発足して以降の副大臣、政務官の出退勤記録をお願いしますと申しましたが、資料が、すぐアベーラブルなものという前提で三月分を見せていただきましたけれども、資料でありますけれども、見たところ、副大臣、両政務官、出退勤時刻にかなり変動があられるということがよくわかりました。
だから、委員長にお願いしますけれども、もともとの私のこの委員会に対するお願いは、新体制発足後、ですから、十二月の末から一月、二月、三月を含めた上での出退勤記録をお願いしますと申し上げておりました。
先ほどの手紙の方は、どれだけ時間外をしても四十時間という枠でカットされますとおっしゃっていますし、別の方は、私の出退勤記録簿は、月の前半は二十四時の退出で、後半は十七時三十分の連続です、本当は二十四時近くまで仕事をしても十七時半と書くしかありませんというふうに言っているんですね。出先では十五時間の枠があるというふうな告発も実はあります。